年始めに考えたい家計の把握

2017年が始まりました。本年もお客様に満足いただけるように、サービスの充実に努めてまいります。よろしくお願いいたします。

1月は、一年の計画を考えるご家庭も多いかと思います。その時に家計のことについても一緒に考えていただければと思います。
将来を考えて作ったライフプランや予測したキャッシュフローを役立てるには、実際の収入と支出が当初の見積もりから大きく外れていないことが大事です。そのポイントは家計の把握です。
まず、前年の収入と支出を計算して見積もりとの差を確認しておきましょう。次に、今年の収入と支出を見積もりましょう。大きく異なってしまった場合(転職などで収入が大きく変わった、教育費が大きくかかりそう)などの場合は見直しすることをおすすめします。
当事務所のライフプランは、1年を「1月開始、12月終了」で作成しています。1月に家計の把握をすると、キャッシュフロー表に書かれている数値との比較が簡単です。ライフプラン作成の効果が上がりますのでぜひ実践してみて下さい。

トピックス~個人型確定拠出年金制度の対象者拡大~

「iDeCo」の愛称が決まった個人型確定拠出年金制度は、個人が掛金を出して積み立てた資金を60歳以後に年金として受け取る制度です。資金を加入者自身が投資商品などで運用する点が従来の公的年金と異なります。
昨年までは自営業と一部の会社員しか加入できませんでした。2017年からは公務員や主婦を含め全員(一部条件があり)が加入できるようになりました。税金面などでメリットがあり、老後の資産形成するうえで有効に活用したい制度です。
しかし、あくまでも年金の一つです。加入にあたってはデメリットも含めてじっくり検討したいものです。マネーライフ・ラボ三鷹でも相談いただけます。

ラボ後記

年始に「旧岩崎邸庭園」に行ってきました。旧岩崎邸は、岩崎久弥によってジョサイア・コンドルの設計で建てられ、当時の技術を駆使し細部までこだわった造りは素晴らしかったです。ここにもFPが提供するサービスに類似する点があると感じました。お客様に合わせて、細部まで気を配ったアドバイスをお届けする、その思いを新たにしました。

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