2017年12月15日(木)に、NPO法人子育てコンビニ主催「コンビニマネー講座 ~FPが教える光熱費見直しのポイント~」を開催しました。前回の「家計の見直しのセミナー」に続く家計の見直しシリーズの第2弾です。

光熱費をチェック

最初は、日本の家庭の平均的な光熱費を知っていただくために、家計年報のデータを紹介しました。全国平均では電気、ガス、灯油(冬場など)を合わせて月約2万円。毎月に占める支出は7~9%でした。ところで光熱費は季節の変動が大きい支出です。月毎の光熱費の違いを示して家計管理の注意点として紹介しました。

料金プランを選ぶポイント

その後は平成28年から始まった「電力小売り自由化」、平成29年から始まった「ガス小売り自由化」の概要について説明しました。意外と知らない電気料金の基本的な計算方法についても紹介しました。実は光熱費の削減でポイントになる部分です。

そして、各社さまざまな料金プランについて選ぶときのポイントを4つ紹介しました。

  1. 電気料金(基本料金、電力量単価)
  2. 他のサービスとのセット割引
  3. ポイントによる還元
  4. 付帯サービスの提供


最後に、電力・ガス小売り自由化にまつわる「よくある質問例」を紹介して終了しました。

さいごに

従来の光熱費の節約というと細かな節約テクニックが多かったと思います。しかし、今は自由化されて色々な会社が料金プランを出しています。電気・ガスの使い方は今までと同じでも料金が下がる可能性があります。賢く節約することができる時代になったことを知っていただければと思いました。

参加していただいた皆さま、どうもありがとうございました。