ライフプランとは

三鷹のファイナンシャル・プランナーの伊達です。

当事務所ではライフプラン相談をサービスとしてご提供していますが、そもそも「ライフプラン」とは何でしょうか?聞き慣れない言葉かもしれません。

「ライフプラン」は簡単に言ってしまうと「人生設計」あるいは「生涯生活設計」のことです。自分がこれからの人生をどのように生きていきたいかについて考え、そしてプラン(計画)として描くことです。どのような仕事をするか、家族構成はどうか、住まいはどうするか、生きがいは何にするか、老後はどのように過ごすか、将来の人生に関するいろいろなことを考えて描くことです。

将来のことは正直なところはっきりとは分かりません。しかし、何となく頭の中でイメージしているだけでは何も行動に起こせないのではないでしょうか?「これからの人生でやりたいこと」を、文字や図にすることで具体的なイメージとして浮かび上がってきます。そして気がついたら次の行動を起こしていた、現実のものになったということがあるかもしれません。

ライフプランはプラン(計画)です。現在の延長であったり、はじめから現実路線にする必要はありません。もしかしたら・・・という夢や希望を入れるとプランが生き生きしたものになります。

ライフイベントとは

ライフプランに盛り込む要素として「ライフイベント」があります。「ライフイベント」は人生における様々なイベント(出来事)です。就職、結婚、出産・子育て、住宅購入、退職(リタイア)など本人の意思である程度計画できるものの他に、災害、病気、事故など予測できないものも含まれます。

ライフプランを作るときは「ライフイベント」を意識しましょう。予測できないものを入れる必要はありませんが、就職、結婚、子育て、住宅、退職などは、イベントがあるかないか、何歳の時に発生しそうかなど、それぞれの人によって考え方が違いますので、自分のイメージを作ってみましょう。

もし、親や子どもが家族にいる場合は、その方々のライフイベントもイメージしてみましょう。何年後にこの家族がこうなっていたらいいな・・・という希望が浮かび上がってくるかもしれません。

ファイナンシャル・プランナー(FP)の役割

ライフプランにおけるファイナンシャル・プランナー(FP)の役割とは何でしょうか?

ライフプランは生涯の生活設計図ですが、そこにはお金(経済的な面)が関係してきます。先ほど紹介したライフイベントの中には住宅購入のように、実行するときに大きな出費が必要になるものもあります。

自分のライフプランを実現するときに、それぞれのライフイベントでどの程度のお金が必要かの目安を知ることが大切です。また、そのためのお金をどのように準備するかについても考えることも必要です。災害、病気、事故に対してどのように準備が必要かについても考えておかなければなりません。

それらの確認や準備を専門家の立場からお手伝いのがファイナンシャル・プランナー(FP)の役割だと考えています。主役はライフプランを作って実行する皆さん自身です。ファイナンシャル・プランナー(FP)はアドバイスやサポートをしますが、あくまでも裏方だと思います。

簡単なライフプランは紙とペンがあれば作れます。あなたも早速作ってみませんか?

ライフプラン相談(家計の総点検)